ユニットケアでは暮らしの継続を理念とし、その実現のために4つのポイントがあります。その一つ目が少人数ケア体制をつくることです。
入居者様10人前後のグループを1つのユニットとして職員が固定配置されることでなじみの関係ができます。少人数の為、一人ひとりの24時間の暮らしぶりが知ることが
できるので、生活リズムに合わせて入居者様の意向・好み・自分でできること、サポートが必要なこと等の別の情報を知ることができます。
「寿司昼食会」を行い手巻き寿司をつくりました。自分の好きな具材を選び海苔を巻くだけで簡単にでき
「おいしいね」と皆様大好評でした。自分たちでつくったものは美味しいですね。